資金計画について

家を建てるとどんな税金がかかってくるの?

住まいの税金は、大きく2種類あります。
「家を建てる時にだけかかる税金」
「家を建てた後もずっとかかる税金」
両方を知っておく必要があります。

具体的にはどんな税金があるんですか?

建てる時だけにかかる税金とは?
家を建てる時にだけかかる税金には、契約書に貼る印紙にかかる「印紙税」や不動産登記にかかる「登録免許税」があります。これらは、その時に払っておしまいです。一般的に、この二つは、ご契約時に諸費用としてお預かりする費用になります。
また、不動産の取得にかかる「不動産取得税」もその時だけの税金です。これは取得してから60日以内に申告することになっています。

毎年かかる税金が一番気になりますが、どんな税金があるんですか?

建てた後もかかる税金とは?
家を建ててからも毎年かかる税金としては、「固定資産税」や「都市計画税」があります。これらは、不動産を所有している間は、毎年ずっとかかってきます。
土地と家屋の評価は、3年毎に評価替えがされますので、税額は変化していきます。家屋の評価額は、徐々に減っていくのが一般的です。「都市計画税」は、市町村によりますので、
ご確認頂くと良いでしょう。

※上記の内容は、2020年度税制改正大綱に基づいています。
※特例を受けられる条件等の詳しい資料をご希望の場合は、担当ホームエンジニアにお問い合わせください。

親からの資金援助には、どのくらい税金がかかるの?

親兄弟も含め、人から財産をもらうと贈与税がかかる。ただし、1年間にもらった財産の合計額が110万円(基礎控除額)以内であれば贈与税はかからない(暦年課税)。

さらに、住宅の購入、新築、増改築等をするための資金を親や祖父母からもらう場合「住宅取得等資金贈与の非課税」という制度を利用できる。これによって消費税8%の物件なら「最大1200万円」の贈与まで、消費税10%なら「最大3000万円」の贈与まで、贈与税が非課税になる。

この制度は基礎控除と併用できるため、「消費税10%」の購入契約や新築・増改築の工事請負契約を結ぶ場合、最大3000万円に110万円(基礎控除額)を足した3110万円の贈与まで贈与税がゼロになる(一定基準を満たす住宅の場合)

住宅ローンの金利はどのように決まるの?

①お金を借りる場合は、借入額の返済にプラスして、利息の支払いが発生します。この利息の割合を金利といいます。つまり、借入額と利息の合計が、最終的に支払う総返済額となるのです。住宅ローンの場合は、決められた期間中に借入額を分割して返済しますので、利息はまだ返済が終わっていない借入残高に対して計算されます。つまり、借入額と返済期間と金利で、総返済額が決まります。

②住宅ローンで扱われる金利は、一定のルールに沿って決められています。
住宅支援機構の財形融資など公的融資は、国の財政投融資の金利を基準として政策的な判断で決められます。民間ローンの「固定金利型」やフラット35などの金利は、金利スワップという手法が使われ、その時々のスワップ相場で決まります
簡単に申しますと、固定金利は国の長期金利にある程度連動しているということで、国が発行する10年物国債(長期国債)の中で、流通量が多い銘柄の利回りを基準となって決まります

③「変動金利型」の金利は、銀行間の短期プライムレートなどが基準になって決まります。つまり、日本銀行の金融政策や市場金利にあわせて金利が見直されるという事です。通常は5年ごとに返済額を改定するケースが一般的です。

住宅物件にも消費税はかかりますか?

住宅の土地部分には消費税はかかりません。 中古マンションの場合は一般的には売主が消費税の課税対象とならない消費者である場合が多いので、物件価格に消費税はかからないケースが一般的です。 建売住宅の場合は、不動産会社等が売主になりますので、建物部分には消費税がかかります

頭金2割以下でも住宅ローンは利用できますか?

頭金0円でも住宅ローンがご利用になれますが、金融機関等によって多少違いがございますが、基本、頭金なしでご利用できます。事前審査の結果に置いては、お客様に「条件」
が付く場合がございますのでこれにより、借入金額が下がる場合がございます。

住宅ローンの借り換えは金利が上昇している時が有利って本当?

個的金利選択型や変動金利型の住宅ローンを利用しているケースで、住宅ローンの基準金利が上昇している時期に、利用している住宅ローンの金利が上がることが決まっている場合は、住宅ローン借り換えは有効な見直し方法の手段の一つです。借り換えによって、毎月の返済額や総返済額を少なくする効果が期待できます。住宅ローンの借り換えを検討する場合は、毎月の返済額や総返済額の違いだけに目を向けず、借り換えるローンの諸費用なども含めた総コストで比較することが大切です。

そろそろ住宅購入を考えています。今後のライフプランも相談できますか?

今後のライフプラン等もヒヤリングしながら決めていきますので、いつでも相談に乗れます。

戸建とマンション、迷っています。どちらがいいのでしょうか?

両方ともメリット、デメリットがございますが、マンションの場合、騒音等、気にする方もいらっしゃいます。新築住宅の場合は、お隣との距離も離れているので、気にすることは余りないかと思われます。